マルチ商法とは…?

儲かる話は儲からない

マルチ商法とは「人を紹介してくれればあなたに◯◯円が入る」と言って入会費・登録料・販売商品代などの名目で最初にお金を払わせる契約のこと。

「紹介してくれた人がまた次の人を紹介し続ければ、あなたにその分のマージンが永続的に入る」などと勧誘されますが

最初の1人が4人を入会させ、その4人がそれぞれ4人を入会させ、さらにその4人が4人ずつ入会させる、といったモデルケースは5代目で1000人を、6代目で4000人を超えてしまいます。

人数だけならSNSの発達した現代では達成できそうと思うかもしれませんが、これが例えば59万円を払って加入する話だと言われたら、どうでしょう?
現実の人間関係で可能だと思いますか?

最近よくあるのは就活セミナーを装って学生を集め、将来の経済不安から解放されるなどと投資情報を売り付け、更には人を勧誘すればもっと儲かるとマルチ商法に引き込む手口です。

学生で数十万円の資金はすぐに用意できないため、消費者金融や学生ローンで借りるように仕向けられます。

借金をして始めても、すぐに元が取れる」と言われたのに儲からずに返済額がかさんでいくケースも少なくありません。

うまい話にはウラがある

誘い文句のように「勇気を持って始めれば、後は何もしなくても儲かる」なんてことはありません。

儲かるのは上位の限られた人間だけです。

搾取される側にも、騙す側にもならないよう、簡単に儲かる話に誘われても契約しないよう、気をつけましょう。

最新情報をチェックしよう!